インストラクター : 人に教えるのではなく
ヨーガのアーサナ、呼吸法、冥想を教えているとき、また、講義をしているとき、
本当は、教えているのではない。
永年、ヨーガをしていてつくづく知る。
インストラクターは、自分に教え、自分言い聞かせるものだと、。
教えているつもりでいる時は、本当に教えていないのだ。
教えていないときに、真実は自然に伝わる。
どうもそういうものだ。
ヨーガのアーサナ、呼吸法、冥想を教えているとき、また、講義をしているとき、
本当は、教えているのではない。
永年、ヨーガをしていてつくづく知る。
インストラクターは、自分に教え、自分言い聞かせるものだと、。
教えているつもりでいる時は、本当に教えていないのだ。
教えていないときに、真実は自然に伝わる。
どうもそういうものだ。
波動は、体と心の共鳴。
いのちとは、喜びの波動。
冥想で、内なる世界の深淵にたどり着くと、内なる世界から湧き上がるなにものかが自我に接触する。
その時自我は、静かな喜びの波動を感じる。
その喜びの中から、新しい何者かが実現していく。
これは、思考、つまプラス思考というものではなく、思考を超えた、命の波動だ。