Monthly Archives: 5月 2015

9ヶ月の赤ちゃんがヨーガ

今まで、私の教室に子供と一緒に参加される方は今までに、数えきれない程です。
そして、子ども達も一緒にヨーガをしてくれます。

生後間もない時期から親が連れて来てくれることもあります。
ヨーガをしているのを見て、子どもがなんとなくまねるようになるのは、だいたい3歳ぐらいです。

ところが、昨日、わずか生後9か月の赤ちゃんが、私達がやっているのを見ていて、猫のポーズをまねてくれたのです。

もう少しはいはいという時期なのですが、私達が四つん這いになると、一所懸命それをまねて、しかも背中をそらそうとします。

これは、私の教室での新記録です。

ふっと「この子、将来ヨーガのインストラクターなにる素質があるのでは」と、思いました。
この子が仮に20歳でヨーガを教える様になったら、見て見たいと切実に願うのです。
その時私は、93歳。
その時、私は元気でヨーガを教えていられるだろうか。
いや、生きていられるだろうか。

 

まだ、駄目ではない

ほとんどうまくいきそうだったのに、一点に問題があって、全部だめになりそうだ。
まだ駄目だと決まってはいない。それなのに駄目だった時のことだけが、心を占拠する。

先ず、呼吸法をしよう。3秒間無心術だ。
そしてヨーガをしよう。
占拠したものを否定せずにいると、それは消える。

そして、あらたな芽生えを待とう。
自己の内から湧き上がる芽生え。
それは不思議なことに、状況の好転とリンクする。
一つでも、良い事があるはずだ。
それを心にとらえて、そこから育てる。
それがすへてを好転させてくれる。

それが指名なら必ず実現す。

ヨーガインストラクターのためのニンチヨーガバイブル

今日、ヨーガ人口はどんどん増えつづけていると聞きます。
そして、大勢のインストラクターの方々が、ヨーガ教室だけでなく、介護予防や医療の現場など様々な場で活動するようになりました。

そして認知症予防や軽減にヨーガが有効だと言う事も良く知られるようになってきています。
しかし、このことをきちんとした検証、研究および調査して、納得できる説明をしようとするとなかなか困難があるのではないかと思います。

幸いな事に私は、2002年のセロトニン呼吸法の出版以来、信州大学、長野県看護大学、筑波大学などでの実験に立ち会ったり、研究、調査をする機会を持ってきました。
そうした中で、認知症対策にどうして、ヨーガがいいのかと言う事が、かなり詳しく説明できるようになりました。

 

すでに、認知症の予防や症状の軽減に、運動がいいことは、誰もが知っている時代です。
それはヨーガが単に運動というだけでなく、何よりもアーサナ、プラーナーヤーマ、ディヒャーナなどの身心への総合的な効果があるからです。

このことを今回まとめて、アマゾンkindleで、著わしました。
タイトルは、「ヨーガインストラクターのためのニンチヨーガバイブル」です。

まだ、ほとんど知られていないヨーガの効果を、日本中で活躍していられるインストラクターの方々と共有したいと、私は願っています。
皆がそれぞれの立場で、ヨーガを広めることが、超高齢社会に生きる私達の使命ではないかと考えるからです。
みなさまの現場で役立てて下されば幸いです。

 

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