資格ってなんだろう


昨日、「このヨーガコースを終了したらその人に、インストラクターの資格を与えますか」と、問われました。

「うーーーーーん」私は答えに窮した。
資格とか、証書を欲しいと言われることがある。そして年単位で何回も講義と実習を受けた人に、そのようなものを書いてあげることがある。
一番最初はずいぶん昔のことだが「放送大学で『地域の公民館などで行われている教室に一定期間参加した人には、体育の単位の習得を認められる』とか言うことで、頼まれて書いた。
整体とかカイロなどの治療師をしている人に頼まれて、書くこともある。仕事に役立つらしい。

紙切れだけど、それがなにかの役に立てばと思う。
世の中には、ヨーガ教室ばかりでなく、いろいろな資格がある。
学校を卒業したとか、医者とかの資格など数えだしたらキリがない。
それらは、みんな人に認められるから、欲しいのだと思う。

そういうものは「あってもなくてもいい」と本当に思うまで何十年かかったろうか、ずいぶん年月が必要だったように思う。