潜在意識に任せよう


あれもある。
これもある。
やらなければならないことが沢山あって、一つをしていると他のことが気になる。

落ち着かない。
上の空だ。
足が地についている気がしない。

そんな時は、三秒間無心術を使おう。
それで心をいったん体に落着かせるといい。

やることが三つも四つもある。
しかし、今この瞬間に出来ることは、ただ一つ。
体が一つしかないのだから。

では、どれをするか。
どれが最優先なのか。
これは、意外にいい加減なものだ。

目が覚めて、いろいろ頭が巡り、これをしなければと思う。
布団をたたんで、顔を洗って、いよいよ始めようという時、最優先の順位は変わっていたりする。

落ち着くにはどうしたらいいのか。
三秒間無心術を使うことだ。

そして、何をするかはお任せ。
何にお任せするのか。
潜在意識にお任せするのだ。

バタバタ考えなくても、脳は裏で全部処理している。
ちょうど、パソコンのようなもの。
我々は、ディスプレーを見ながら、パソコンを操作している。
しかし、パソコンのCPUは、眼に見えない作業を高速で、しかもたくさんこなしている。
僕らの脳は、パソコンよりもずっとずっと、ずっと優秀なのだ。
潜在意識にお任せしよう。
その方法が、三秒間無心術なのだ。